
この三連休では家族でプチ旅行に出かけてきました。
様々なカメラやレンズ、コンデジを持っている私ですが、特別な日にはX-Pro3とNokton 23mm F1.2を選ぶことが多いです。
目次
写真との距離感がほどよいカメラ






特別な日の記録はX-T50ではなくX-Pro3で行うことが多い理由は写真との距離感がほどよいからだと思います。
背面モニターがないのでファインダーで覗いてサッと撮るスタイルになり、それが家族と話したり遊びながらでもその場のテンポを止めることなく撮影できることに繋がっているのでしょう。
さらにX-Pro3とマニュアルレンズの組み合わせならF5.6に絞って適当に目測で距離を合わせさえすれば、あとは軽くファインダーを覗いてシャッターボタンを押すだけで撮影が完結します。








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今回の旅行の目玉は天体観測です。
星空撮影時は流石に背面モニターの兼ね合いでX-T50を使いましたが、家族に向けるカメラはX-Pro3でした。
暗所撮影用にストロボを装着していきましたが、暗すぎてピント合わせが無理だったので諦めて星空撮影に集中したので1日目の写真はこれにておしまい。








2日目は久しぶりに水族館に行き、海を見るなどして過ごしました。
X-Pro3が最高すぎてもうX-Pro2に戻るのは不可能ですね…。
本日の機材
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