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RX1RM2は究極のコンデジ|コンデジで切り撮る世界 Day.54

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娘に夏祭りを体験してもらうべく酷暑の中気合を入れて連れて行ってきました。

やはりRX1RM2はここぞという時に使いたくなる素晴らしい描写のカメラですね。

目次

RX1RM2の作例

前回の夏祭りデビューですっかりお祭りが大好きになった娘はこの日も大張り切り。

とりあえず綿菓子を食べて日が暮れるのを待ちます。

田舎だからか人は少なめ。

自宅クオリティよりもまずいたこ焼きもお祭りなのでそれでいいんです。

ここぞとばかりに飲むビールはうまい。

X-T30にはXF16mmF1.4 R WRをつけていました。

様々な団体が踊っていましたが、なんの踊りかは謎。

画角が広い換算24mmのレンズもあると便利。

踊りを見たあとは縁日を体験。

初めての輪投げに戸惑いながらも楽しそうに遊んでいる娘の姿が尊い。

日が暮れてきたあたりで広場で盆踊り的な時間に。

振り付けは知りませんが踊ってみるということで妻と娘が輪の中へ。

それにしてもお祭りの空気は懐かしい限りです。

コロナ第一波のタイミングで娘が産まれたのでなかなか行く機会に恵まれませんでした。

学生の頃と違って大人の財力で思う存分食べて飲んでができるのでストレス発散にはもってこいです。

これで1串1000円とはなかなか強気なお値段です。

RX1RM2をメインにサブで24mmと53mmを富士フイルム機で用意していましたが、だいたい35mmでなんとかなるので出番はごく僅かになりますね。

RX1RM2の圧倒的な描写と35mmの画角は本当に神のバランスです。

本日の機材

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