
普段使うタイミングのないTAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXDを持ち出して散歩がてら野鳥を撮ってみました。
素人でもそこそこ撮れるので優秀なレンズですね。
目次
TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXDの作例








TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXDは普段軽量な単焦点レンズで撮っている身からすると重たくて疲れるレンズではありますが、なんでも撮れるので持ち出す甲斐がありました。
RX100M7の200mmでは野生動物を撮るには物足りない部分がありましたが、2倍以上寄れるこのレンズは本当に便利。









X-T50のAFが優秀なこともあって7割ぐらいはちゃんとピントがあってくれています。
背景にピントを持っていかれることもそれなりにありますが、そこまで気にならないレベルです。




とにかく目についたものには寄って撮れる楽しさ。
飛んでいる飛行機を見つけて観察することも朝飯前です。













野鳥には1mmの関心もない私でもここまで寄れると楽しくてついつい張り付いてしまいました。
狩りをしているところをファインダー越しにずっと観察しているとこちらまで息を止めてしまう緊張感があります。












野生動物から身近な植物までなんでも撮れるTAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXDは持っておいて損のない1本です。
本日の機材
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