『RX100M7』と『RX1RM2』を持って家族で散歩に出かけた際の作例を紹介します。
いつもは『RX100M7』を腰にぶら下げて持ち歩いていましたが、首から下げるのがベストな気がしています。
散歩の秋
RX100M7作例
家族で隠れた地元のパン屋を探してぶらぶらと散歩していると様々な果物が生っていることに気づきました。
こちらはイチジクとレモンっぽい植物です。
思っていた以上に果物のバリエーションも多く、柿とみかんも発見。
『RX100M7』と200mmは本当に便利です。
これは何かよくわかりません。
美味しいのかな。
果物だけでなく花もちらほらと見かけました。
紅葉以外にも秋の見どころはたくさんです。
田舎に住んでいると200mmでは物足りなくなるシーンが結構あるので720mmまで寄れるHX99が欲しくなります。
とは言っても、使う機会は少ないと思うので費用対効果を考えると別のものを買ったほうがいい気はします。
『RX1RM2』での作例
小雨が降ってきたので以前から気になっていた喫茶店に避難しました。
暗い室内なのでフルサイズの『RX1RM2』にバトンタッチ。
流石の写りです。
こういった室内で写真を撮っているとセンサーサイズこそ正義なのだと改めて思わされます。
パンケーキを食べて回復した娘の気の向くままに足を運びます。
もう少し娘が大きくなれば説得して『Insta360 GO 3』を首から下げてもらって娘視点の散歩を記録したいものです。
この季節はまだまだ木が生き生きとしていますね。
機会があれば紅葉でも撮りに行きたかったですが、毎年紅葉の季節が終わってから思い出します。
普段車でよく通っている場所でも歩いてみると景色が全く違うので楽しい時間を過ごすことができました。
極寒の冬になる前に散歩を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
コメント