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『RX1RM2』と『RX100M7』を持って白浜に行ってきました②|コンデジで切り撮る世界 Day.5

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先日公開した白浜での作例の続編です。

なかなか白浜に来る機会なんてないのでついでに日没まで撮ってしまおうという欲張りな1日に。

目次

『RX1RM2』と『RX100M7』での夕方の作例

なんやかんやで時間が過ぎ、夕日の撮影スポットに向かう道中で素敵な建物を発見したので停車。

お城みたいな外観のホテル?です。

35mmでは被写体が遠過ぎる際のスーパーサブの『RX100M7』はマストアイテム。

200mmでも特に支障はありませんが、さらなる世界を目指して「24-720mm」の『HX99』か「24-960mm」の『SX740HS』もちょっと欲しくて悩み中。

そんな寄り道をしつつ到着した目的地がこちらです。

お昼にも訪れた京都大学白浜水族館の近くにある有名な映えスポット「円月島」です。

中国と韓国からのツアーバスまで来ていたので日本人よりも圧倒的に外国人の方が多かったです。

日没まで少し時間がありましたが、かなり人は多かったです。

『RX100M7』の絞りを7.1にしているとISOが3200まで上がってノイズが目立っているので昼間と同じ感覚では扱えませんね。

それにしても日没の時間はどれだけ眺めても飽きることはありませんね。

私のお気に入りは窓に反射する夕陽です。

まるで夕日が溶けてしまったかのような蕩けた色合いになるので見かけるたびに撮影してしまいます。

場所取りが悪かったのか残念ながら真ん中の部分に夕陽が落ちるシーンは撮影することができませんでした。

それがなくても綺麗なのでまぁいいでしょう。

そうこうしているうちに月が視認できる程度には暗くなってきました。

飛行機雲が流星のようで幻想的です。

夕暮れ時は全ての景色が美しいのでシャッターを押す指がとまりません。

また円月島夕陽チャレンジのリベンジに行きたいですね。

その他の作例はこちら

使用した機材

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