
最近掲載していませんでしたが、X-T10は今でも使っているどころか何気に使用頻度が一番高いカメラです。
画質を気にせず”カメラで撮る”という体験を身近にしてくれている愛機です。
目次
Wtulens Lでの写真作例







常にリビングに置きっぱなしにしている”デジタル写ルンです”ことX-T10。
写ルンですのレンズを採用したWtulens Lをつけているので押すだけでだいたいピントが合うので4歳児でも問題なく写真が撮れる構成です。
フラッシュをポップアップさせてシャッターボタンを押すだけで写真が撮れるので、たまにデータを確認すると見覚えのない娘視点での世界が記録されていたりして面白いです。










こちらは焼肉を食べに行った時にX-T10を持ち出してみた時の写真です。
最短撮影距離が50cmぐらいだったと思うのでテーブルフォトではピントが合わないこともしばしば。
それでも思い出として写っていればそれでいいんですよね。
肩の力を抜いて写真を撮る時間もなかなか悪くありません。
本日の機材
Gadget Nyaa | ガジェットブログ


2024年にFUJIFILM X-T10をUtulensの母艦として購入した理由 | Gadget Nyaa | ガジェットブログ
こんにちは、Yotchanです。 本日はFUJIFILM X-T10を追加購入したのでその理由について紹介したいと思います。 X-T30のレビュー記事すら書けていないのにカメラばかり増えて…
コメント