
久しぶりに夜行フェリーで旅に行ってきました。
今回は初めていく佐世保はX-Pro3、それ以外はX-E1で気になったものを撮ってきました。
目次
X-Pro3 × Nokton 23mm F1.2の作例






道中はクセで首からぶら下げていたX-Pro3で記録。
iPhone 16 Pro MaxでもInstagram用に雑に撮っていた写真も適宜貼っていこうと思います。
やっぱりカメラで撮ったほうがいい写りだよなーと改めて思います。









恒例行事の乗船直後の1缶を煽ってテンションを整えていきます。
10回ぐらい乗っているのでもはや非日常感はありませんが、それでもやっぱり船旅は楽しいものです。
X-E1 × Nokton 35mm F1.2の作例



甲板からの景色はX-E1の方が見たままの色に近いです。
当日は霧なのかガスっぽかったのでiPhoneのようなクリアな青空ではありませんでした。
こういった色味の部分がスマホとカメラの違いですよね。












夜行フェリーの醍醐味の一つである日没の観察は乗船から割と早いタイミングで訪れます。
ビールを片手にゆっくりと夕陽を眺めてのんびり過ごす時間は格別です。




日没後は大浴場で汗を流して晩酌タイム。
名門大洋フェリーの食堂はビュッフェ形式で食べたいものがないのに2200円もするので利用せず、カップヌードルを食べることにしています。
阪九フェリーの食堂は充実しているので食事を楽しみたい方は阪九フェリーがお勧めです。









船内に飽きてきたら甲板に出て周囲を観察。
天気がいい時はそれなりに星が見えることもありました。


消灯までの時間は部屋でまったり本を読みながら晩酌。
翌朝は4時20分起きになるのでいかに早く寝つくことができるかが鍵です。
次回の更新で旅の第一目的地まで掲載予定です。
続きはこちらです!
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