『G1 X Mark III』で切り撮る夜の難波|コンデジで切り撮る世界 Day.12

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先日、難波を訪れた際に『G1 X Mark iii』で撮影した作例を紹介します。

『RX1RM2』より小型軽量なので普段はこのカメラでもいいかもしれません。

目次

『G1 X Mark III』での夜の作例

学生の頃はよく来た難波でしたが、大人になってからめっきりと訪問頻度は減少しています。

おそらく最後にここを通ったのは浪速区を担当していた頃なので3年ほど前のはず。

ひとまずは商店街をぶらぶらして晩御飯を食べる店を探します。

こういった通りの店舗は一人でのんびり飲むには騒がしすぎるので早々に諦めモード。

レンズが明るくない『G1 X Mark III』は夜間に向いていないカメラですが、この街では問題なさげな雰囲気です。

とにかく騒がしい街です。

この辺りを歩いているとシャッター街になりつつある三宮を思い出します。

あそこと比べるとまだまだここは大丈夫そうです。

道頓堀に近づいてくるとコスプレをした人が増えてきて非日常感が出てきました。

ハロウィンの作例については上記記事をご覧ください。

シャッタースピードを下げて人の動きを撮る時はレンズが暗い『G1 X Mark III』は全然問題ありませんね。

これから夜間の撮影は『RX1RM2』と『G1 X Mark III』の二台体制でいいかもしれません。

カメラを購入してから初めて難波に来ましたが、梅田よりも大阪らしい街なので楽しいですね。

今後4〜5回ほど撮影に来たあと、飽きたら天王寺辺りに場所を移す流れが良さそうです。

出張の夜は長い。

その他の作例はこちら

本日の機材

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